おはようございます(o^^o)3連休始まりましたね♪お仕事の人もいるかもしれませんね。お仕事の方!お疲れ様です✨
バリアフリーについて様々な取り組みを見つけました!今日はその中でも「マーク」に注目して紹介してます♪
障害者のための国際シンボルマーク
車いす使用者に限らず、障害のある全ての人が利用できる建物や施設を示す世界共通マーク。マークは車いすなのですが、障害のある全ての人なんですね。
視覚障害者のための国際シンボルマーク
視覚に障害のある人のための世界共通マーク。視覚に障害のある人が利用する機器などに表示されてます。
ベビーカーマーク
ベビーカーを利用しやすい環境づくりに向けて作成されたマーク
ほじょ犬マーク
身体障害者補助犬同伴の啓発のためのマーク。公共施設や交通機関、スーパーやレストランなどの民間施設では、身体障害者補助犬を同伴するのを受け入れる義務がある。これは最近デパートとかで見かけます。
オストメイト用設備/オストメイトを示すマーク
オストメイト(人工こうもん、人工ぼうこうをつけた人)を示すマーク。オストメイト対応トイレなどに使用されている。
ヘルプマーク
外見からわからなくても、周囲の人に配慮を必要としていることを知らせることで、援助を得やすくなるように東京都福祉保健局が作成したマーク
ハート・プラスマーク
身体の内部に疾患のある人のためのマークです。外見からわかりにくいため、誤解をうけることがあります。そのような人の存在を視覚的に示し、理解と協力を広げるために作られたマーク。
自動車の運転者が表示する標識《身体障害者標識》
身体障害者の方が車を運転するときに、車に表示するマーク
自動車の運転者が表示する標識《聴覚障害者標識》
聴覚障害者の方が車を運転するときに、車に表示するマーク
自動車の運転者が表示する標識《70歳以上の高齢者》
70歳以上の高齢者が車を運転するときに車に表示するマーク
資料:国土交通省「こころと社会のバリアフリーハンドブック」
https://www.gov-online.go.jp/useful/article/201812/1.html
画像:警視庁HPより
まとめ
いろんな標識がありますね。学校でもヘルプマークをつけている子がいます。周知を深めていきたいですね。
最後までお読みいただき、ありがとうございました♡ くま